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ナショナル・トラストで
4種の生きものを絶滅から救い、
豊かな自然を確実に守る

絶滅の危機にある生きものは、豊かな自然を必要とするシンボル的存在です。このシンボルがすむ森を購入し、開発等から永久に自然を守ることで、同じ土地にすむ多くの生きものが守れます。そして、私たち人間にとっても、木材や食料、空気や水、医薬品や衣服の原料などを供給する、生活の基盤が守られます。ものが豊かな今の暮らしは、自然を利用して成り立っているので、この夢は、生きものを救うとともに、私たちの生活を守ります。そして、その効果は日本全体、そして現在だけでなく、世代を超えて未来の人々にまで及びます。

活動報告

関 健志 - 生きものトラストの父

来月6日に、仙台市で、『森の力で蘇れ 自然と調和する復興と再生』をテーマとしたセミナーが三井住友信託銀行仙台支店・仙台あおば支店の主催で開かれ、講演者として出演します。
東北地方は夢の目標にある「イヌワシ」が多く生息します。自然の力による減災も念頭に、土地利用をきちんと考え、イヌワシも安定的に生息する自然豊かで持続的なまちが実現できたらと思います。ご興味のある方はぜひご参加ください。
http://branchblog.smtb.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/11/e3e7b38b5e2f7e00ec8fc41a472f473b1.pdf

2012/11/07 10:00

関 健志 - 生きものトラストの父

今年7月の公益社団法人への移行に続き、10月26日には、支援者が寄付をした場合に税額控除も選択できる公益法人として認定されました。
協会の会費や寄付で税額控除が選択できることで、寄付をする方にとって、通常の所得控除よりも減税効果が高くなります。
活動への参加拡大のきっかけとなれば幸いです。

2012/11/06 17:34

夢の詳細

川の清掃、植樹、有機農薬・・・自然を守る活動は増えているのに、カワウソが絶滅種となり、どこでもみられたメダカやホタルですら絶滅の危機に。守る努力をしているのに自然が失われ続けているのは、今でも開発等により土地が改変されているためです。メダカもトンボも図鑑でしか見られない将来にしたくない。そんな未来は人間の生活自体が不安定になる可能性があります。そこで、私たちは豊かな自然を確実に残していくため、寄付を集めて土地を買い取る「ナショナル・トラスト」を進めます。買い取っていきたい土地は、豊かな自然が残る場所で、それは絶滅しそうな生きものの生息地と重なります。「日本は森の国」「自然公園がいっぱい」と思われるかもしれませんが、森の多くはスギやヒノキの人工林で、国立公園も4分の1は私有地で開発可能です。私たちが日々受けている自然の恵みを現在、そして将来の子供たちのために守っていきます。

年間目標

  1. 2012年
    生きものトラストの土地購入に向け、ナショナル・トラストの認知度の向上
  2. 2013年
    世界のウサギのルーツ「アマミノクロウサギ」のための森を奄美大島に確保
  3. 2014年
    島の9割が私有地の対馬に、世界で80頭ほどしかいない「ツシマヤマネコ」を守るための森を確保
  4. 2015年
    水源の森でもあり、外国資本による買収も心配される、北海道の「北限のブナ林」を確保
  5. 2016年
    絶滅寸前の森の王者「イヌワシ」を守るため、餌となる生きものがたくさんすむ豊かな森を確保

ナショナル・トラストで
4種の生きものを絶滅から救い、
豊かな自然を確実に守る

生きものトラストの父

関 健志

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現在の応援者

35

夢の達成率

0%

プロフィール

氏名
関 健志
所属
公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会
活動拠点
東京都豊島区
URL
http://www.ntrust.or.jp/

(財)日本鳥類保護連盟を経て、1990年より2年間ネパールで、世界的に希少なサルス鶴やサイの保護に携わる。湾岸戦争後には、油まみれになった鳥たちを助けるため、サウジアラビアで活動。2004年より日本ナショナル・トラスト協会の事務局長として、企業や行政、地域のNGO、NPOと連携して自然を守る活動に取り組んでいる。

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